リンパ管腫ってなに?

リンパ管腫は、リンパ管の先天的な形成異常とされる疾患で、 主に小児(多くは先天性)に発生する大小のリンパ嚢胞を主体とした腫瘤性病変です。全身どこにでも発生しえますが、特に頭頚部や縦隔、腋窩に好発します。
以下の3つのタイプに分類されます。
 
1・大嚢胞型リンパ管種(嚢胞状型)
2・小嚢胞型リンパ管種(海綿状型)
3・混合型
 
神経や血管はリンパ管腫の中を空中ケーブルの如く走り、これらの重要な臓器を損傷しないようにリンパ管腫だけを摘出するのは極めて困難です。
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NPO International Lymphatic Malformations Network